特設!外語祭食い倒れ日記〜語科料理店編〜

ここでは各専攻語(語科)で提供されるメニューについて紹介します。

4.ウルドゥー語料理店


「ガルジャール・カ・ハルワー」(100円)

香辛料入りの人参というコンセプトは、健康をキーワードにした現代に求められたもの。
ストレスの多い現代人にはありがたい。ただ、ストレスを感じ、疲れた体に生活の苦しさを
にじませる歳にはよいが、若い人には、そのほの甘い、さわやかな香辛料の味が
わからぬかもしれない。アロマ風のやさしい味に和むこと請け合い。
(Mr.Sano 2003/11/21)

人参のお菓子、香辛料がすごく効いているので、ハーブが苦手な人にはおすすめできない。
さらに、にんじんのグラッセの苦手な人にも向かないと思われる。
一緒に買った(買わされた!?)チャイは、甘くてミルクがたっぷり。
おいしかったが、その日は天気が良かったため、ホットはきつかった…。
(K.N 2003/11/21)

人参を甘く煮込み、香辛料が香ばしい…が私の口には合わず、
やむなく一口目で撃沈した。
(総裁 2003/11/21)


さわやかさ溢れるウルドゥー語の店頭の風景。


ウルドゥー語の看板娘。実はこの周りにカメラマンの黒山の人だかりが…。


「これからピッチャーで一気いきまーす!!」というチャレンジ企画も有り。


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